ご覧いただきありがとうございます!

このページでは、当サロンでの「新型コロナへの考えと対応についてお伝えしていきます。
(2020.11.11更新)

Contents

 

はじめに

しんしんでは開業以来、
あなたの
「自分の感覚を取り戻すこと」
「自然治癒力の発動」
「自分らしさが元気のもと」

といったことを念頭におき、運営してきました。

また、数年前では整体院としては珍しい、
「自律神経の不調」を扱うために、

精神医療の現状、現代医療の嘘や闇、医療ビジネス、マスコミや偏向報道、様々な世界の表と裏を調べ学び、
また、自身の体験と、お越しいただく皆さんの体験から、多くのことを学ばせていただいてきました。

そして現在、新型コロナに関しては、様々な見解や情報が飛び交っていますね。

「新しい生活様式」という名目のもとでの、新型コロナへの対応方法や健康の保ち方、
マスコミの報道、政府や自治体の対応等には、
僕としては、あまりにも疑問が多すぎる事が多く、むしろ、「逆をやったほうが効果的」とすら考えられることも非常に多いです。

 

また、人の意識の中に、
表面的な出来事や言動(顕在意識)と、自分の中の無意識の認識(潜在意識)との、強い関連があり、潜在意識が強く現実に作用をするように、
世の中で起こっている出来事も、「表層で認識できる顕在的なもの」「潜在的に起こっていることや、隠された真理」みたいなものが存在するように思います。

要は、潜在的に起こっていることや、隠された真理みたいなものは、つかみにくく、表面的に現れている、言ってみれば人気のあるような「顕在意識的なもの」に、僕らは翻弄されることが、世の中的にも起こっているように思えるのです

 

そのような経緯もあり、
しんしんでの「新型コロナへの考えと対応」について、意思表示をしておこうと思います。

正直言えば、僕も自分や自分の店舗を守るために
・常に換気してます
・マスク着用してます
・しっかり消毒してます
といったことを表明すれば、お客様も一時的には安心するでしょう。

「あそこで感染したんだ!」
などと吹聴されれば、うちのような小さなサロンは一発アウトです。

しかし、僕自身の調べてきたことや、感じてきたことを考慮して、
僕の意思とは別の方向に行きつつあるので、今回は記事として、まとめて掲載することにしました。

なお、ここに掲載しているものの中にも、賛否両論、間違った情報や、フェイクニュースもあるかと思います。
ですので、ここをご覧になっているあなたも、自分で調べることをやってみてください。

なぜなら、あなたはあなたの人生です。自分で決定し、行動することが大切になります。

また、参考サイトや動画、情報の引用元はたくさんありますが、記事中には、わかりやすいものだけのリンクを載せます
詳しくは、一番下のリンクに、僕が見てきた動画サイトや情報元を掲載してます。ご参照ください。

★注:新型コロナを警戒しなくていい、注意しなくていい、ということではありません!
また、いろんな立場の方がおられます。この場では、あくまで当サロンの立場と、僕の考えや思いを交えての記事であることを、ご了承ください。

 

そもそもの話・・・ここがおかしい

「感染者」としての報道 → 本当は、、「陽性反応者」:8〜9割が軽症か無症状

報道では、あいもかわらず、
あたかも感染爆発!と言わんばかりの報道がなされています。

先日もある場所に出かけた際に、ある女性たちが
「またコロナ流行ってきてるね〜、ほんと怖いね〜」
と言った話し声が聞こえてきました。

それが普通なのかな、とも思いますが、
その普通でいることが、かなり問題だったりすることもあるのではないでしょうか。

しかし、まず一体何が報道されているかを「知ること」が大切だと考えています。

報道では「今日の新規感染者」はなどと報道されています。
あたかも、感染症状がある人が増えているかのような、
印象操作です。

その感染者とは、本当は、
「陽性反応者」であり
その8−9割が軽症か無症状です。

例えばインフルエンザなどでは、
「感染者」の報道はされません。

「患者数」

でカウントされます。

なのに、新型コロナに限って
「感染者数」として連日報道しているのです!

おかしいと思いませんか?

あたかも「患者数(発症数)」のように報道している。

ウイルスや細菌は、空気中にも体内にもありとあらゆるところに存在しています。
僕らは、知らぬ間にウイルスに感染したりもしているわけです。
そして勝手に治ったりしています。

そして、知らぬ間に誰かに移したりもするのです。
それが自然のことです。

さらに言えば、常に鼻やのどにも存在し、常にウイルスと接触しているものです。

また、
「検査陽性=ウイルスがいる」
=感染している、という訳ではないようです。

新型コロナウイルスは「風邪の一種」です、と厚労省のサイトにも掲載されています。
厚労省「新型コロナウイルスを防ぐには」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

僕らは未知のものに恐れを抱きます。
ですが、少しでも知ることで、恐れは減ります。

 

死者について

がん:約374,000人
心疾患:約208,000人
肺炎:約95,000人
自殺:約20,000人
交通事故:約3,500人
餅の窒息死:約1,300人
インフルエンザ:約3,000人 関連死・約10,000人
(2018年)
新型コロナ:約1,800人
(2020年11月現在)

以上の表を見るだけでも、
現時点で、インフルエンザよりも死者数が少ないことがわかりますし、
死者は圧倒的に少ないことがわかります。

今年の4月5月あたりでも1,000人以下の状況でした。

さらに、5〜8月の時点では、年間で「餅で死ぬ人」より少ない、
とすら言われていました。

引用元
【雑記】上久保教授の集団免疫説
https://urban-life.co.jp/diary-detail-442999/

家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/07/23/230722

みなさん餅を恐れていませんね。なぜでしょうね?

 

現在の新型コロナの詳細(2020.11.11)

●陽性者数 108,523人(=全てが「患者」ではない
●PCR検査実施人数 2,600,934人
●入院治療等を要する者の数 8,702人
陽性者の「約10分の1」の人が、何らかの処置を受けていることになる
  つまり9割の人は、軽症もしくは無症状と予想できるのではないでしょうか。
●退院又は療養解除となった者の数(累計) 97,114 人
 →これは、陽性者は何らかの療養が必要とされていたという意味でしょうか。
死亡者数(累計) 1,828人(先ほどの表をご覧ください。統計的には多くはありませんね)
●重症者数 208人

これは僕の私見ですが、そもそも、新型コロナで亡くなったのかも断定することが難しいのでは?とも考えられます。

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

海外のコロナ死事情

こんな情報もありますよ。

参考サイト
🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/07/23/230722

 

ウイルスパンデミックではなく、インフォデミック=情報による洗脳では?

僕は、国民全員がテレビを見なければパンデミックはない、とすら考えられます。
まぁネットもありますから、それは極端な話かもしれませんが・・^^;
しかし、、以下のようなことがまず考えられます。

陽性者数を、感染者(患者ではない)とする、恐怖や不安を煽るだけの過剰報道
御用学者の存在:都合の良い学者やコメンテーターが起用される。メリットの少ない、都合の悪い学者や専門家はお呼びがかからない。
異端に感じられる内容を話す学者や専門家の話は報道されない。ほぼ無視。
・そもそもテレビ等のマスコミの報道では、嘘も真実も両方ある。むしろ嘘が多いていうか嘘ばかり。それが近年非常に顕著に出ている。もちろんネットも同じではありますが。
・一般人を助ける、安心させるために報道がされているわけではない。むしろ不安を煽る役割をしている。
・報道で信じさせる。嘘は言わないだろうという思い込み。=考えなくさせている(愚民化)ことも考えられる
・マスコミが過剰に叩いている事柄や人には、その裏に重要なことがあるから。
誰もが興味をひく大きなニュースが出てくるときは、その裏に重要な事があり、それを隠すフェイクだと言われている。

こんな風にして、僕らは「壮大な嘘」の中で生きている可能性が高いと、僕は考えています。
嘘というのは、大きければ大きいほど気づかずわからないものです。

「現実は小説より奇なり」

その言葉に象徴するように、現実は、僕らの想像のつかないようなことがあると考えられます。
「壮大な嘘=幻想」の中で生きているのではないでしょうか。

というわけで、ウイルスパンデミックではなく、
インフォデミック=情報による洗脳が、確実に起こっていると考えられます。

しかしこれは、今に始まった事ではないのです。

僕らは常に情報をコントロールされています。
基本、一般人の都合の良いものなんて表に出てこないものです。
全てが普通の人々の幸せのために、この世の物理的なシステムがあるのであれば、
僕らはもっと幸せに生きているはずです。

しかし、そうではない。苦しんでいる人がたくさんいる。
何かがおかしいのです。

現に、現代医療一つとってもそうです。
僕らやあなたがが知らないことは、あまりにも多いのだと思います。

例えば、当サロンにきてくださる方の中には、もしかするとあなたもそうかもしれませんが、

具合が悪い → 病院で検査 → 異常がない → 「精神的な問題」と言われ精神科か心療内科へ → 「この薬を飲んでください」→ 薬漬けになり余計に悪化、もしくは一向に治らない

このような方が、あとを立ちません。
しかし、これだけ苦しんでも、どれだけ薬漬けにされても、それでもお医者さんを頼り、何かを求めてしまいます

お気持ちわかりますよ。もちろん治したいですからね。

しかし、これもつまりは「壮大な嘘」の中から脱却でないことの一つでもあると考えられます。
「自分の力では治せない、治してもらえる」
という嘘です。

このようなシステムは
「どこか根本的におかしいのでは?」気づけないほど、僕らの感性は鈍っているのです。

厳しい言い方にはなりましたが、もちろん現代医療で助かることも多々あるでしょう。
特に救急や外科的なものは絶対に必要だと思いますし、僕だってお医者さんにかかることもあるでしょう。
しかし、特に慢性的なものは話が別です。

しかし、この「根本的におかしい」ということをしっかり腑に落とし理解するには、やっぱり自分で調べるしかないのです。

 

周りになかなかいない不思議「新型コロナ患者」

かかられた方へはお見舞いを、お亡くなりになられた方にはお悔やみ申し上げます。

しかし、僕の周りには、新型コロナで苦しんだ、と言う方が、誰一人としていません。。。なぜ??と思います。

もちろん、身元を公表していないからだということはよくわかりますが、
それにしても・・と思うのは僕だけでしょうか?

こんなに流行っているのであれば、その辺に普通にいてもおかしくありません。

そしてそんなに危険な感染症であれば、
そのへんでバタバタ死んでいるのであれば、それは恐ろしいと思いますが、それもありません

有名な芸能人のコロナ死(とう報道)で、「身近で怖い」と言いますが、もっとも遠く道の世界に住んでいる存在ではないでしょうか?

勘違いさせられていませんか?

何千人といるSNSでも、そのような情報がない。
いや、すみません!!!
僕が友人が少ないのです(ToT爆)。だからいないのです。。

冗談はさておき、一体どういうことだろう???

SNSのあるグループで
「コロナを治すセッションをします!ですが知り合いに感染者がいません。ご紹介ください」
といった告知もありました。いないんかい、と。

知り合いの知り合いの誰かが「感染した」という情報はありますが、
その人も、ただの「陽性者」なのかも不明なことも多い。
あまりにもよくわからないことが多すぎます。

さらに言えば、僕が思うに、先ほども書いたような過剰報道
「病気にさせられてないか?」
という事です。

というのも、僕のところにもいろんな不調や病気のご相談がありますが、
「私は〇〇という病気です、〇〇という障害です」
と、良くも悪くも自ら病気になってしまっているような場合が非常に多いのです。

これもある意味、情報により病気にさせられる現代の風潮と言えます。

また、これからある程度増えていくとは思いますが、それはPCR検査が増えていくだけ、と考えられます。
PCR検査が増えれば比例して、陽性者も出るのが当たり前です。

しかしそもそも、新型コロナを断定することのできない、精度の低いPCR検査では全くもって意味をなさないのでは考えます。
(PCR検査については後述します)

 

PCR検査→むしろ無意味な「陽性反応者」を増やすだけ

以下様々な情報のまとめです。

・PCR発明者自身が「感染症検査の目的に使用してはいけない」と警告
・新型コロナ以外も陽性反応:新型コロナを特定する検査ではない。
・ウイルスが体内に「いるだけ」でも陽性、感染し「細胞に侵入したあと」でも陽性になる
・ウイルスが死んでいても生きていても(活性があるかないか)陽性反応が出る
・陽性者が他人に感染させるかどうかもわからない
・タンザニアではパパイヤやうずらの卵からも陽性反応が出たと報じられる。

引用元
🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/07/23/230722

こちらの動画もおすすめです↓
徳島大学名誉教授の大橋眞氏/専門分野「免疫生物学」
「新型コロナ」に感染しているかどうかを調べる「PCR検査」についてです。
非常にわかりやすいです。
https://youtu.be/JoMfXWEProc

この動画で大橋教授は
PCR検査は
・A型インフル
・B型インフル
・アデノウイルス
・既存のコロナウイルス
など、様々なウイルスに陽性の反応がでてしまうため
「PCR検査は全く意味がない」という内容のことをお話ししています。

PCR検査については、

PCR検査を増やせば増やすほど、
健康な「陽性者」、つまりは「報道内の感染者」が増えるのは当然ですね。
(「現在の新型コロナの詳細」でも書いたことを参考に考えてみてください)

だから、クラスター騒ぎがいくらでも起こり続けます。

大橋教授も言っていますが、PCR検査を止めない限り、「新型コロナ」は永久に終わらない、増え続けることになるのだと思います。

最近では、新型コロナを指定感染症から外す、という有識者の声や動きもあるようですね。

また、虚偽のコロナ死者報告を依頼、なんていう記事もありますね。
こんな記事があります。画像は赤線を引いたもの。
これ、わかりますか?

新型コロナに感染した女性が入院し死亡
死因は新型コロナとは関係なし
厚生労働省の基準に従い、新型コロナ関連の死亡者として国に報告

この意味不明なことってわかりますか?
新型コロナと関係なし、と判断されているにも関わらず、
厚労省の基準により、「新型コロナ関連死」と報告しているんですよ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200728/k10012537731000.html

 

以下画像の引用元(厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

「実は日本でも2020年6月18日、厳密な死因を問わず新型コロナ死者としてカウントするよう厚生労働省が通達を出しました。国が死者数の虚偽申告を指示していると言っても過言ではない重大問題ですが、多くの日本人が知りません。」

わけがわかりませんね。
真偽のほどはどうなんでしょう?^^;

 

無症状でも感染している場合があるのが怖いです!という人へ

後でも述べますが、ウイルスなんてそこら中にいて、人は常に何らかのウイルスに感染しては回復し、を繰り返しています。
しつこいようですが、新型コロナは風邪の一種です。と、厚労省のサイトにも載っています。

僕らは、インフルでもコロナでも、ウイルス性のものは無症状でも年がら年中感染しているのです。

ちょっとした風邪をひいたり熱を出したりしますよね?
これは、ウイルスに感染したから、というのもありますが、
ウイルスに感染することによって、自分の中の不必要なものを掃除しているのです。

整体の創始者のような人物である、野口晴哉先生も、著書「風邪の効用」でこんなことを言っています。興味のある方、ぜひご一読ください!

「風邪は自然の健康法である」

「頭を使い過ぎて頭が疲れても風邪を引く。 消化器に余分な負担をかけた後でも風邪を引く。 腎臓の働きを余分にした後でも風邪を引く。 とにかく体のどこかに偏り運動が行われ、働かせ過ぎた処ができると風邪を引く」『野口晴哉著:風邪の効用』

つまり、自分の体を掃除するために、自分の体を整えるために
「体は必要があってウイルスを取り込む」ことをやっているのです。
あなたのためにです!

これはインフルでもコロナでもウイルスは全て同じなわけです。
人間のこの機能がなければ、死んでしまいます。

にも関わらず、熱が出たと言えば解熱剤を使います。
そうすると、せっかく熱が出てウイルスをやっつけようとしているのに、その力を使えなくなってしまうのです。

もう熱も何も出したくないなら、風邪もひきたくないなら、ロボット同じですよ。

超重要!熱が出たら「解熱剤」はむしろ危険。ウイルスを体内に残す

2020.11.17更新)当サロンでの「新型コロナへの考えと対応」について


こちらでも詳しく書いています。

現に、全く風邪をひかない、ずっと元気、という人は無理が効きすぎて、大病を患うことも多いようです。
当サロンでご相談に来られる方でも、
「ずっと風邪もひかず生きてきたのに、どうしてこんな病気になってしまったのだろう」というかたも少なくありません。

というか、そのようにして、何も知らされないまま嘘を叩き込まれ、僕らが機械化されていることに気づいていないのです。

 

一番恐ろしいのは、社会的制裁ではないか?

・自分が感染したときの誹謗中傷への恐れ
・自分が移してしまう恐れ
・自分の店舗や仕事場から感染者を出す恐れ

わかります。
僕も自分の店舗で感染した!なんて言われた日には困ってしまいます。

マスクをするしない、どうのこうのもそうですよね。

しかし、この風潮はやはり異常です。

僕は仕事柄いろんな方からお話を伺いますが、
特にご自分の仕事で、上の立場にいる方は
「この業界で一番最初に感染者を出すわけにはいかない」
といったプレッシャーから、具合を悪くされている方の相談も、実はかなりいらっしゃいます。

知り合いでいない、と書いたばかりですが(笑)
先日たまたまSNSで、ある方が「感染者が出ました」と記事を掲載していました。
症状はやはり風邪のような感じです。
そして、その中で

・濃厚接触者:調査中
・推定感染経路:調査中

とありました。

これ、普通に考えてちょっと気持ち悪くないですか??僕だけですか?

この濃厚接触者を調べて、さらに調べて、、、
この濃厚接触者とやらも制裁を受けるのですか?

恐れるのはわかりますし、仕方ないとは思います。
しかし、

いったいどれだけ監視し合えば僕らは気がすむのでしょうか?
どれだけ疑心暗鬼になれば気がすむんでしょうか?

傷つけ合えば気がすむんでしょうか?

さっきも書きましたが、どこで感染したかなんて、はっきりと特定なんて不可能です。

 

新しい生活様式は、本当に私たちの健康を守るのか?

細心の注意や警戒は必要だと思います。ましてや人為的なウイルスの可能性があるなら尚更ですが、、、

感染防止の行動は、むしろ免疫力を下げている可能性はないか?

と感じています。

当サロンではマスク着用の強要はしません。自分も常時着用しません。

マスクで感染予防となっている場合もあるかと思います。
しかし当サロンでは、過剰なマスク着用は強要しません自分もしません

基本マスクの機能として、以下のようなことを採用しています。

・唾を止めるだけ
・ウイルスは素通り・防げる可能性は少ない
(これに関しては、ある法則性によりマスクはウイルス侵入を防いでいる、という見解もあります)
・そもそも効果なし
・呼吸困難
・呼吸が浅くなる

・暖かい時期は細菌繁殖
・顔がわからない不気味さ→例えば小さな子供はどう思うだろうか
・マスク癖で今後の何らかの影響はないか?

→マスクしなくていいとなってもあなたは気持ちよく外せますか?

当サロンでは、マスクは外してお話をさせていただいています

ちなみに僕は、基本外でもマスクはしていません
ショッピングモールなんかいくと、そんな人はほぼ僕だけです。これっておかしいことですか?
まぁでも、その場所で、マスクしてくださーいとのことであればしてますよ。

鼻を出していれば鼻呼吸になりそうですかね(笑)

また、施術時は、みなさんに鼻息や吐息が当たらないよう、マスクを使用する箇所があります。

もちろん自分が風邪をひいた時等は、エチケット上マスクをさせていただきます。

 

アルコール消毒→流水で十分では?

どこもかしこもアルコール消毒がおいてありますね。
一時的にはいいかもしれませんが、本当に過剰に消毒しすぎです。

施術でみなさんの手に触れますが、本当に手がカッピカピの方が多すぎます。
これはまさに常在菌が失われている証拠だと思います。

ちなみに、先日いったとある施設では、次亜塩素酸が吹き出すマシンが動いていて、ハイター臭くて気持ち悪くなってしまいそうでした。

過剰な消毒は免疫を下げることは、聞いたことがあるでしょうか?

消毒により、手にある常在菌も殺してしまうんですね。
常在菌は人の体を守ってくれています。

常在菌が殺されると、アレルギー等が増えたり、免疫が下がると言われています。

しかも、細胞に侵入した新型コロナウイルスにはアルコール消毒の意味をなしません。

子どもに土遊びをさせる
強くなる、とか
清潔にしすぎないことが、
元気な子に育つ、とか

聞いたことないですか?
現代では、そもそもいろんな所に手が届き、綺麗になっています。

インフラも整い、本当に恐ろしい感染症が流行した時代とは違います。
むしろ、清潔にしすぎて弱体化しているのです。

石鹸を使ってもいいと思いますが、まずは流水で10秒ほど丁寧に洗う、でも良さそうですよ。

 

人との距離をとる→人には触れ合いが必要

人と人との触れ合いは、人間の根源的な欲求です。

そもそも僕らやあなたは、人と人との濃厚な触れ合いが脈々と行われてきた末、生まれてきたのですよね?

人は、ウイルスを撒き散らす病原菌でしょうか?
最近の風潮は全くもって、人(他人)はウイルスを持った汚い危険な存在のような扱いです。

僕の知り合いで、都内のナンバーの方が卵を投げられていたとこを見た、という人もいました。。

なんとも悲しい状況だと思います。
「今が耐えどきだ」なんていう声も聞こえてきそうです。

本当にそうなんでしょうか?

僕らは、人と人とが触れ合うことで、バクテリア、ブドウ球菌、連鎖球菌などの「細菌」や、様々なウイルスを交換しあいながら生きている、と言われています
そうすることで、免疫システムを保っているんですね

その重要な機会を、自ら放棄しているとも考えられます。
みなさんどう思われますか?

 

イソジンで殺菌→必要な口腔内の細菌を殺す

これは、余計感染症にかかりやすくなると思われます。

なぜかというと、粘膜を荒らし、咽頭や腸内の善玉菌を殺してしまう恐れがあります。
一時的には良いと思いますが、長期的には控えた方が良さそうです。

また、重症化を防ぐといった情報もあるようですが、関係ないように思われます。

 

超重要!熱が出たら「解熱剤」はむしろ危険。ウイルスを体内に残す

インフルや風邪も新型コロナも「風邪の一種(厚労省のサイトにも書いてあります)」です。
ウイルス性のものは、基本あなたの自然免疫がやっつけてくれます。

ここ重要ですよ。

もう一度書きます。
ウイルス性のものは、基本あなたの自然免疫がやっつけてくれます。

ウイルス性の症状は、薬が治してくれるんじゃないんですよ。

最終的に治しているのは自分の力です。
熱はまさにその免疫が活性化した状態です。

ウイルス性の風邪なら、3日ほど、食事は取らずに水分をとり、しっかり熱を出して寝ていれば、ものすごくスッキリした状態になります。
僕なんか、熱を出したら「身体の掃除ができる!」と儲けもんだと思っています。

ですが、熱が出たからといって、
解熱剤で熱を下げたり、薬でなんとかしようとするから、ウイルスが体内に中途半端に残り、一向によくならないのです

また、インフルでいうと、
タ○フルや、解熱剤等の薬の服用により、ウイルスが体内に残ってしまい、重症化しているという見方もあります。

当サロンに来られていて、インフルエンザが中途半端に長期化している人は、よくよく聞くと、もれなくタ○フルや解熱剤を服用しています

おそらく新型コロナの症状も、これと同じような事が言えると思います。

また、ワクチンもハッキリ言って効果ないと僕は考えています。
むしろ打った人がかかっている人が、本当に多いですね。

 

こちらも参考に!医師の本間真二郎先生の記事

意外!新型コロナ「過度な手洗い、除菌」がリスクを高める
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006

ウイルスによる感染症は、薬では治せない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=2

自然と離れた暮らし方が感染後の重篤化を招く
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=3

いかにして免疫力を上げるか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=4

口の消毒や、うがい薬は粘膜を傷める可能性がある
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=5

よく笑う、日光にあたる、土に触れるを心がける
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=6

 

ウイルスと戦う・除去する→戦わない・共生する

世間でいう「ウィズコロナ」とはちょっと違います。

ウイルスを悪としてやっつけようとする風潮は、
まるで「病気と闘う」、「病気を悪者にしている」ようなことと同じに感じますね。

そもそも
・不快な病気や不調と戦いやっつける
・不快な感情を抑圧する、感じないようにする
そんな風にすると、一向に不調や病気は治りません

ウイルスも同じだと考えられます。完全に排除なんてできませんよ。
戦って勝って、ウイルスに人類は勝ったぞ!とやりたいんですかね?

どこぞの〇〇市の放送でも、
毎日「一緒に戦いましょう!」なんて騒いでいますが、正直いい迷惑です。
(毒吐かせてください^^;)

ウイルスと戦争でもしているつもりでしょうか。

正直いい加減にしてもらいたいですね。

いや、でもね、わかります、わかりますよ。
怖いのもわかるし、一生懸命なのもわかります。
なんとかしたいこともわかります!!!
でも、、あまりにも滑稽すぎます。

連日これだけ報道されていれば、誰もが怖くもなります。
もちろん未知なウイルスとも言えますし、人為的なウイルスだったら、尚更警戒も必要です。

ですが、現時点でも殺傷能力はインフルエンザよりも弱いことがわかります。

ましてや、人はウイルスとともに進化もしてきています。

そもそも、あなたは生きている時点で「死のリスク」があるんですよ
死なないようにしているから、恐ればかりが先行するのだと、気づけますか?

だったら後悔のないように生きる!!!と、
僕はそんな風に生きたいですね。

 

体温はもともと37度が平熱

今は体温が低い人が増えているようです。
昔は37度が平熱だったという話もあります。

そもそも、下記記事では、日本人の平均体温は36.89℃とも言っています。

確かに37.5度以上だと風邪の症状や、何らかの不調が考えられますが、
このようなことも知っておいてもいいかもしれません。

テルモ体温研究所(医療機器の会社)
「日本人の平均体温は36.89℃。でも人によって、かなり幅があるんです。」
https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/18.html

 

サロン内の換気等は、通常通り行い清潔に保ちます!

換気も普通にしてますよ〜。もちろんサロン内は清潔に保ちます!

 

 

ワクチンは必要なのか?

賛否両論あると思いますが、僕は不要だと考えています

そもそも、ワク チンはマーケティングされていると思っても良いと思います。
(というか医療自体が全てそうなっていると思いますけどね)
マーケティングとは、人が「欲しがるもの」「悩みを解決するもの」を、進んで、喜んで買ってもらうための販売戦略。

インフルエンザの時期になると、本当にそう言ったニュースが多くなりますよね?
どうしてそういう報道がされるんでしょうね?

メディアで大騒ぎしているということは、どこかにお金の流れがあるからと、予想が立てられます。

そして皆さん、新型コロナが怖いと、ワクチンが早くできないかと望んでいませんか?
ワクチンができたら安心だと思っていませんか?

それこそが、新型コロナの流行の目的のうちの「一つ」だと、考えられます

参考までに、ワク チンの材料(内海聡氏の解説より引用)
・ウイルス
・水銀(水俣病の元)
・アルミニウム(アシュバンド)
・界面活性剤(水と油を混ぜるため:体の油(特に脳)とを素通りさせる)
・ホルムアルデヒド
・添加物
・抗生物質
・動物性の遺伝子・タンパク質・細胞(猿、豚、牛などの心臓、腎臓や膵臓の細胞)→ミンチにしたものを体内に直で入れる感じ
・胎児の細胞(ヒト)
・蛾(ガ)の幼虫

もうわけわかりませんね・・・これを打って健康になれると思う方はいるのでしょうか。

参考までに、厚労省で出しているワクチンの添付文書です↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034lcq-att/2r98520000034m19.pdf

これを見ても、偉い人たちが作った僕ら凡人には理解できないものがたくさん詰まっています。

ちなみにインフルエンザワクチン、むしろワクチンを打つ人がインフルにかかっているように見えるのは
僕だけではないと思います。

ちなみに、前述の内海聡医師のyoutube動画の解説によると、
・打った人が感染症を広める(「前橋study」参照)
・そもそも効かない
・重症化しないはウソ
・自閉症・知的障害の元、難病・アレルギーの元

また、同氏の解説によると、
ワクチンの真の目的は、異物が体内に入ることを常態化させる、病気の常態化、当たり前だと認識をさせる
それが目的だとも言っています。

つまりは愚民化・奴隷化させていくこと。そもそも作っている人たちは打たないようですよ。

ではなぜそんなことをするのか?
当たり前に常態化していくと、機械化してくると、そうすると、抵抗がなくなってきます

つまり、
これがあって「嬉しい」「ありがたい」「喜んで必要」という状態や風潮作りをしていくため。
最終的には魂を汚すことになっていく、と解説されています。

なるほどと思いますね。

内海聡【公式】 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC17qqZ8hk0HkHLm3zj5bnyQ/videos

 

監視社会の到来

僕らは、疑心暗鬼の中で生きることになっていないか

僕がこれまで学んできたことの中で、

ある方から何年も前に、よく聞いていたのが
「これからこういう世の中になっていく」
といったことを学んだことがあったのですが、
まさに今そのような状況になっているのです。

そのうちの一つが、「監視社会」です。

この「監視」というのは、AIだったり様々な情報によって、人々が管理される、という意味が多分に含まれると思いますが、
そもそも今まさに、「監視」し合っている状況を作っているように、感じるのです。

先ほども書きましたが、濃厚接触者を探したり、
そもそも「密を避ける」「ソーシャルディスタンス」
なんていうのも、人と人との直接のやりとりを制限しているようにも捉えることもできるかもしれません。

また、咳すらその辺でまともにできない、咳をしたら人に見られるなど、はっきり言ってあまりにも異常です。
咳は自然の生理現象です。
それを問題視する事自体がおかしいのです。

僕らは自分で自分の首を締め続けてはいないでしょうか。

 

「みんな〇〇だから」は、やめてもよくない?

自粛警察・マスク警察等といった言葉も出てきました。
常識・同調圧力によって、僕らはどんどん自由を奪っていき、自らの首を絞めていくことに他ならないと、僕は考えています。

偏向報道を知る、世の中の常識は嘘があることも知ることで、過剰に恐れる必要はなくなるはずです。
他人を批判したくなったら、自分が何に恐れを抱いているのか考えてみましょう。

もちろん僕にだってありますよ。正義を振りかざしたくもなったりします。
もしかすると、このような記事も、それと同じことかもしれません。

しかし僕は、この整体サロンを運営するにあたって、
・自分のことは自分で決める
・自分の身は自分で守る
を、これからも体現しながら、僕は僕なりの生き方をしていくつもりです。
そして、必要に感じることは、みなさんにお伝えしていきたいと思います。

 

じゃあどうすんの?できること一覧

以前、メルマガで流した情報ですが、これからのことも考慮して、改めてこちらにも掲載します。

●こまめに水を摂取

体はほとんどが水でできていますし、水をこまめに摂取することで、感染を防げます。
ちょこちょこ口に含む程度で良いと思います。

水がなかったら、歯茎をベロでぐるぐる回して舐めてみてください。
天然のマスクです。
そうすると唾液がたっぷり出て、感染予防になります。

●休む、睡眠をとる

とにかくこれは基本になりますね。
少しでも眠たいなーとか疲れたなーと思ったら、休んでください!

●手洗い(心配な時はアルコール消毒も)

流水で丁寧に洗うだけでもいいと思います。
アルコール消毒はあまりやりすぎると、手の常在菌が失われ、体が弱くなります。

一時的だけなら良いかなと思います。
僕はアロマを使ったハンドスプレーを使うこともあります。

●ビタミンC

ビタミンCは細胞の酸化(老化)を防ぎますので
こまめにビタミンCも取れるといいかもです。

●ビタミンD

免疫力を強化させる栄養素です。
魚やきのこ類に多く含まれ、日光を浴びることでも、体内で作られることで知られています。
朝の焼き魚、ちりめんなんかは良いですね!

●ビタミンA

粘膜の材料となり、ウイルスの侵入を防いでくれます。
緑黄色野菜やレバーに多く含まれます。
脂溶性ビタミンなので炒めるなどして、油と一緒に摂るのが良いようです。

●報道番組を自主規制

情報を制御して、自分を少しでも安心させることは、免疫力に大きく関わります。
情報が無意識に入り、洗脳状態になりますので注意が必要です。

不安が強いようなら、僕のyoutubeの動画でタッピングをやってみてください。

●身体を動かす

少しでも動かしてあげれば、頭もスッキリ楽になることも多いです。
1日一度でも、心拍数をあげるとネガティブ思考も減るようです!
緑豊かな場所を歩くのもいいですね!

●自分を喜ばせる・自分の機嫌をとる

・自分が喜ぶことをする
・楽しいことをする
・癒しの時間を作る
・好きなものを食べ、よく寝る(動けるなら運動)
・好きな人と過ごす
・笑う
自分のご機嫌を取ってあげてください。

●どう生きたいか?を考える

ニュースをみて、心配、不安にになる、怖がっている方、
ぶっちゃけ
「死ぬのが怖い」
のではないでしょうか?

でしたら「どう生きたいのか」を考えてみましょう。

今現在、心から自分のやりたいことをやれていて
楽しくて幸せで満たされているのであれば、
このような情報に、過剰に振り回されることは少ないです。

「死ぬため」に生きたいですか?
「喜びのうち」に生きたいですか?
どちらでしょう?

死を恐れるのは普通のことです。ですが、僕らは必ず死にますよね。
どんな感情も同じですが、その感情と向き合うことで、その感情は終わります。

そこに恐れがあるのであれば「死と自ら向き合う」ことで、そこから

「自分がどう生きたいのか?」
「どんなあり方で生きたいのか?」

を探ってあげるいい機会になるかもしれません。

 

最後に・・・自分の身は自分で守る時代!

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

これからの時代は、
「自分の身は自分で守る」
それがより強くなっていく時代になると思います。

よく、
「専門家ではないから」ということを聞きます。
もちろん専門家の意見は大切だと思います。

しかし、その専門家の意見も、御用学者といってアテにならないこともたくさんあるわけです。
マスコミで流される情報を見ていると、耳を疑うようなことも本当に多いです。

ですから、これだけ情報が溢れるこれからの時代、
自分で精査して決定する、そのような感性がもっと大切になってくるのではないかと思います。

そして特に、サロン運営をしていて、様々な不調をきたしている方達と接していると
それをより強く感じます。

・今までの常識(一般的にも医学的にも)や価値観で苦しむ
・当たり前にお薬や病院にいけば治してもらえるような感覚で、一向に治らない
・お医者さんや治してくれそうなモノへの過度な依存
・自分の意思がなく、お医者さんの言いなりで悪化させる

このような方が実に多く感じます。
それが悪いと言っているのではなく、それに気づいていき、

自分の力を、
自分の感覚を、
感性を、
自分の本来の姿を

信じて欲しいのです。

自分の身は自分で守るとは、僕はそういうことだと考えています。

本来の自分に立ち返るため、
それがどんな姿であろうと、それが唯一無二のあなたなのだと思います。

以下、参考サイトになります。
ご参照なさってください。
ありがとうございました!

 

参考サイト

崎谷博征医師の情報ページ・ブログ
https://blog.paleo.or.jp/category/book/

崎谷博征医師の情報ページ・facebook
https://www.facebook.com/sakitanihiroyuki/?ref=page_internal

新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味/本間 真二郎医師
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285

🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/07/23/230722

厚労省「新型コロナウイルスを防ぐには」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

内海聡【公式】 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC17qqZ8hk0HkHLm3zj5bnyQ/videos

武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
https://www.youtube.com/channel/UCaoYKqANdTyW42RBVRF1Zlg/videos

本間真二郎医師
意外!新型コロナ「過度な手洗い、除菌」がリスクを高める
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006

ウイルスによる感染症は、薬では治せない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=2

自然と離れた暮らし方が感染後の重篤化を招く
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=3

いかにして免疫力を上げるか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=4

口の消毒や、うがい薬は粘膜を傷める可能性がある
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=5

よく笑う、日光にあたる、土に触れるを心がける
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73006?page=6

順天堂大学医学部特任教授/奥村康先生・京都大学特定教授/上久保靖彦先生 緊急記者会見
パート1
https://youtu.be/kA_Avq_lFo4

パート2
https://youtu.be/YgBja5o4LMI

パート3
https://youtu.be/CTCYA_48qvU

パート4
https://youtu.be/QM1LVeOpIz8

徳島大学名誉教授の大橋眞氏/専門分野「免疫生物学」
「新型コロナ」に感染しているかどうかを調べる「PCR検査」についてです
https://youtu.be/JoMfXWEProc

ヒバリクラブ 16. 「インフルエンザとコロナの特徴」 武田邦彦氏
https://note.com/bulemoon0128/n/n7d643b1c4eb0

他にも参考にしてきたサイトや動画はたくさんありますが、みなさんもご自分の感性で調べてみてください!